院長あいさつ

院長 藤原 博 (ふじはら ひろし)

 

院長 藤原 博 (ふじはら ひろし)

当院は1950年(昭和25年)に開設以来、60年以上にわたり地域の皆様のホームドクターとして、国民の二大疾患である虫歯と歯周病の治療はもとより、小児歯科、矯正歯科、口腔外科をはじめとする包括的治療を目標に臨床を実践して参りました。

 

インプラント(人工歯根)治療や、専門医による矯正治療も25年以上にわたり、実績を重ね、患者様からの評価を得ております。近年では、ホワイトニングや審美歯科にも力を入れ治療器械も充実させ、患者様からのニーズにお応えしております。

 

健康な笑顔が一生維持されるよう、基本となる予防の実践は開設以来、基本項目とし、できる限り歯を抜かないで残すことを目標に治療を行っております。笑気による鎮静療法やレーザー(CO2・Yugレーザー)も導入し、痛みの少ない治療を心がけております。

 

1999年(平成12年)より厚生労働大臣指定の歯科医師臨床研修指導診療所として、現在歯科界において活躍している臨床医、研究者を多く輩出しております。

 

 

院長略歴

1953年 山梨市生まれ
日本歯科大学大学院卒(口腔外科学専攻)
歯学博士
日本歯科大学臨床講師
日本歯科大学口腔外科学講座非常勤講師
歯科医師臨床研修指導医
山梨インプラント研究会会長  (H25.1.1現在)
当院の歴史
当院の歴史は、1950年(昭和25年)に現院長の父が開設しました。

 

 

開設当時の当院
開設当時の当院

 

初代院長
初代院長